タイトル通りですが、映画って面白いですね。
数あるエンターテイメントの中でも王様と言っていいと思います。

昨日見たのはガタカというSF映画。
遺伝子操作が 当たり前の世の中という設定です。

やはりたくさんのリソースを投下して作られているだけあって、映画は完成度高いですね。
私も映画監督になりたいです。

ちなみに今見たい映画は、アウトレイジビヨンセ、もとい(笑)、アウトレイジビヨンド。
もし見たらたぶん影響されると思います。

でも映画の本質の一つは非日常の体験で、多かれ少なかれそこから影響されるのは自然なことなのではないかと思います。

それにしても、以前はTSUTAYAディスカスとか使って毎月8枚！とか借りてせっせとダビングしてましたけど、今だったら絶対そんな選択しないですね。
dビデオみたいな見放題系のストリーミングで十分だからです。
10年もたっていないのにここまで感覚が変わっている、というのは自分でも驚きではあります。

もし今学生だったら、映画見まくったり、もっと全然違う生活をしてたんだろうな、と思います。私が学生の頃とは本当に大違いですよね。

20世紀、飛行機の発達や新幹線、核爆弾に原子力発電所など、人類は大きく飛躍したのは間違いないと思います。
行きつくところまで行ってしまって21世紀はドラスティックな変化は難しいと感じるかもしれませんが、なかなかどうして、進歩のスピードは緩むどころか二次関数的に増していると私は感じています。